【無限の可能性】なぜ夜の仕事は・水商売はなくないのか

 

 

 

なぜ夜の仕事はなくならないのか?

なぜ夜の繁華街に人が集まるのか?

 

・水商売をやる子|そこに集まるお客さん

 

 

目的は人それぞれ

 

 

 

お客さんの場合・・・

 

 

正直、お酒を飲みたいならば家で缶ビールや焼酎を飲んでいればいいんです。

家で飲むわけですから、お酒と氷と自分の好きなおつまみがあれば事足ります。

なぜ、何万円も使って、夜の街に繰り出すのか?

 

・女性と話がしたい

・自分がモテるのか試したい

・接待で

・1人で飲むのが寂しいから

・賑やかなところが好き

・ワンチャンを期待して

 

 

と色々な目的で分けられます。

そして飲み慣れている人。

女性に優しい人。暇なときにきてくれる人。

そういった人は確実にモテます。

 

 

 

豆知識

プラスそういった人は見た目が若く見える。
芸能人やアイドルと同じで、人に(若い女性に)接している40代、50代の方は、
普通の40代や50代の方とは比較にならないぐらい若く見えます。
それは活力や感性が刺激されることで若返りになっている気がします。

 

 

 

女性の場合・・・

 

 

女性の場合はほとんどがこれ

 

お金

一言にお金といっても使い道は人それぞれです。

 

 

・ただ単に遊ぶお金が欲しい
・ブランド物が欲しい
・ホストに行くお金が欲しい
・学費を払わないといけないから
・シングルマザーだから
・パトロンを見つけたい
・借金を返すため

など

 

 

他には、芸能人になりたい。
・自分の実力を試したい
・周りからチヤホヤされたい
・就活するなら社長や取締役を落として入社したい 

などなど

 

 

ただなんとなくやっている人はなかなかいない職業だと思います。

 

 

 

そこには圧倒的なアメリカ社会が存在する(キャバクラの場合)

 

 

世界のない世界がそこにはあるんです!!

水商売は日本の独特の文化ですが、中身はガチガチのアメリカ社会だったりします。

 

 

 

 

 

営業時間だけが全て。


営業時間の中で、どれだけお客様を呼べるか。
どれだけ自分の給料に反映させられるか。
それ以外の時間でお金が支払われることはないです。 時間給のため、無駄な残業などはありません。

 

 

 

ガチガチな実力社会


できる女の子(お客さんを持っている女の子)は店内、店外問わず優遇せれ、 できない女の子は、時給が下がっていくか、クビにされてしまいます。 それほどシビアであり、逆に言えば人気がある子は、ある程度のワガママは通用します (キャバクラの場合)

 

 

 

 

同僚でありありライバルでもある


お店の中は、きらびやかに輝いていますが、女の子たちにとっては戦場です。お客さんの数 総売上 = 自分の給料の評価額
となるわけですから 仲良くとか友達だからとかいってられません。 そんなことしてたら、全く稼げずに終わってしまいます。

 

 

注  これは、キャバクラの場合になります。 クラブやラウンジはまた考え方が違ったりしますので また、記述します。
女性はお金を求めて、お客様は愛情を求めて・・・・

 

 

 

 

 

女性はお金を求めて、お客さんは愛情を求めて

 

 

 

 

 

 

正解のない世界がそこにはあるんです!!!!

 

 

ことさら正解のない世界。 これは、長年働いた者しかわからないと自負しております。

例えばの話。ものすごく難しいお客様がいたとします。
その人は社長で、いつも来てくれるのですが如何せん気難しい。すぐに怒る、スネる、文句ばかりいう。

しかし、新しく入店した子さんが席につきました。その後、そのお客様は豹変します。

みんなに優しくなり、シャンパンも来店したら下ろすようになり、いつもニコニコしている。

何をしたかはわかりませんが子さんとその社長は波長があったんでしょう。

 

かたや別の例もあります。

いつも横柄な態度のお客さん。あまりにも横柄なので上から被せたら
(もう来なくなることも承知で)大人しくなって月1回来るか来ないかの人が週3回来るようになったとか。

いつも気前のいい人だった人が実は詐欺師だったりとか。

 

 

 

 

 

人脈の宝庫。起業したい子、お金もちの思考回路がよくわかります

 

この仕事のメリットの一つ。普段出会いないようなお金もち、有名な企業の社長に出会えることがあります。

 

結局は、人脈が物を言う世の中です。

 

若いうちにどんな手段であろうとコネクションを持っていた方が勝ちます。

自分の美貌と裁量と品格でどこまでも高みを目指せるお仕事と言えます。

 

 

 

 

 

いつの時代にも裏には政治家すら頼りにするスーパーホステスがいた。

 

これはテレビの中の世界かと思っていましたが、、、、それは間違いでした。

実際に、そういった方はいらっしゃいます。

日本の女性を使っての接待文化はかなり昔から(室町時代ごろから)あるように権力の周りには必ず当時のキレどころのわかい女性が側近として何人もお抱えされていた。

 

時は変わり、時代が動いた昭和時代

当時は携帯電話やSNSがないわけです。

誰がどこでなのをしているのか?

バレることは少なかったことでしょう。

 

密談

賄賂

裏切り

違法献金

接待

そういったことをするには、綺麗な女性・若い女性がいるところで商談は進みやすかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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