この世の中は平等です。
いったい誰が言ったんでしょうか??
ナイトワークを考えているのならばこの言葉は除外した方が賢明です。
そこは圧倒的な実力社会ですから。
✅みんな給料も違いますし待遇も違います。
✅やる気も違うしモチベーションも違う。
✅呼んでるお客さんも違うし、住んでいる家も違う。
来店するお客様もそうです。
年に1回しかこない人より毎週こられる人が大事ですし、
ディスカウントで飲んでいくイケメンよりもシャンパンやワインをおろしてくれるお金持ちです。
毎回10万も20万も使ってくださる人は優遇せざるを得ません。
なぜそこまで露骨にいうのかと言いますと・・・・・・。
これはビジネスだからです。
年に1回くるか来ないかわからない人を心待ちにしていたらお店は確実に潰れます。
女の子も同じです。
ホステスさんはみんな個人事業主ですから個人で売り上げが付きます。
売り上げがなければ給料は下がるでしょうし、休んだら日給もつきません。
例えヘルプについてワインやシャンパンを倒れるまで飲んだとしても
その子の売り上げにはならないんですよ。
平等なのは義務教育まで
これも実際は微妙ですが・・・・・・。
まあ中学校までは義務教育ですのでみんな平等に教育をうける権利があります。
そこでいじめられていようと、登校拒否だろうと、セクハラする教師がいようと
平等に授業をうける権利はあります。
その後の人生は平等でないという事は
中学校までにちゃんと教えるべきだと思うんですよ・・・。
それを教えずにいざ社会に出て病気になる人は数え切れません。
怒られずに甘やかされて平等平等平等と言われ続け
社会に出たら競争競争競争。
足の引っ張り合い。
コネ入社。
下請けいじめ。
上司に媚を売る。
売り上げ至上主義。
そりゃ鬱とかになってしまいますよね。
ナイトワークで失敗しないには?
生きた情報を手にすることが肝心です。
夜の世界はとても流れが早いです。
今まで忙しかったお店が急にヒマになっていたり、
ヒマだったお店が急に忙しくなっていたり。
そう言った生きた情報は求人雑誌には載っていません。
スカウトの人も知りません。
現場(お店)にいなければわからないものなんです。
ましてや会員制のクラブやラウンジの本当の情報は
知りづらいです。
ガセの情報も本当に多いです。
何故かと言いますと・・・・・・・
来店されたお客さんの情報や女の子の情報を漏らすのはタブーだからです。
お客さんが一番嫌がるのは、昨日〇〇のお店行ったのにウチには来なかったね。とか
さっき〇〇さんが歩いているの見たって聞いたけどどこの子?
のような
自分が知らないところで情報が流れていること。
百害あって一理なしです。
それで口が軽いと思われ2度と来なくなるなんてこともありますから。
情報が漏れない店というのはそれだけスタッフや女の子も
教育されているし信頼も持ってもらえる。
他にもナイトワークで失敗しないワザがたくさんあります。
最高のお店紹介します。
名古屋錦でのナイトワーク
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