夜のお仕事はいたってシンプルです。
最初から常識なんて求めてはいけません。
１ お客さんを持っている子が強い。
日本では、義務教育まで世の中はみんな平等ということを教え込まれます。
みんな同じ授業をして同じ服装で同じ物を使って授業する。
しかし、いざ社会に出てしまえば平等なんてことは何１つないことに気づかされることでしょう。
お金持ちはお金持ちですし、貧乏人は貧乏人。
土地を持っている人がそこにマンションを建て、お金を払って誰かがすむ。
医者の息子は医者になり、政治家の息子は政治家になる。
資本主義ですから当たり前なのですが、日本は教育はなぜかひた隠しにします。
ナイトワークに限っては、本当の実力主義と言っていいでしょう。
できる子はどんどん人気になり、できない子はひっそりといなくなる。
つまりは、いかに自分の顧客を掴めるか。
それに掛っています。
２ 常識通りに働いても人気はでない！！！！
ナイトワークは顔が良ければ良いという話ではありません。
お客様が何を求めて来ているのか？
それに気付かないとまずいです。
お客様の席について何気ない話をして水割りを作って笑顔でサヨナラしても次に繋がるわけありませんよね。
自分にしかできないこと。
癒しでも
会話でも
酒豪でも
モノマネでも
色恋でも
ゴルフでも
なんでも良いです。
誰にもできない必殺技が欲しいところです。
３ みんなお金を稼ぐために働くわけですからやる気次第でなんとでもなる。
ナイトワークをやるにあたって、何となくはないです。
みんなお金を稼ぐために必死でお客様を取り合っています。
お客様がお店に来てお金を落として初めて結果が生まれる。
いくら外で時間を使ってもお店に来なければ意味がありません。
まだ始めた当初の子は、『外で会おうよ』とか『お店はお金かかるからご飯だけ食べに行こう』という言葉に簡単について行ってしまいます。
安売りしてはいけません。
狭い繁華街（銀座、歌舞伎町、ススキノ、錦３、北新地）の中でお客様を必死で美女たちが取り合っているわけですから、
あなたも本気でそこに参入していく必要があります。
４ お酒を飲んでいる席ですから常識的な話をしても面白くない。
お客様は何もあなたの話をするだけに来ているわけではありません。
どうやってこの子を落とそうか？
どうやって金をかけずにこの子と遊べるか？
どうやって自分のものにしようか考えています。
そんな時に、常識な話は厳禁です。
相手がそのつもりなら上手いこと手玉に取りましょう。
要はその上を狙うんです。
例えば、
弱さを見せる。
将来の夢を語る。
絶対ナンバー１になりたいなど。
自分の意見をわかってもらった上で行動してもらう。
いわば、マウントとってファンにしてやろうじゃないかということです。
５ 美貌や若さは永遠ではない。自分の魅力を知らなければこの仕事は通用しません。
ナイトワークをやるならば若いければ若いほど良いです。
普段の生活ではない。
今まで知らなかった世界がそこには存在します。
良いことも悪いことも含めて全て夜の世界は持っています。
最初から否定することは簡単ですが、社会を知るには非常に良い手段の１つだと思っています。
自分の今までの魅力（モテ力）がどれほど狭いエリアだったかわかるはずです。
名古屋錦のクラブで１０年以上のキャリアがあります。
何かお困りごとがあればいつでもどうぞ。
名古屋錦でのナイトワーク承ります。
気軽にご連絡ください。
求人でなくても結構です
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